吉野勝秀の苦労した経験

吉野勝秀さんは甘いマスクに優しい笑顔でCMや映画など幅広く活躍するイケメン俳優です。熊本県の花火大会で女の子と間違われてスカウトされ、それがきっかけで芸能界デビューを果たされたという、とてもかわいらしさのある外見もチャームポイントという俳優さんです。

そんな吉野勝秀さんはデビューされて以来、活動の場を広げながら俳優としても様々な役柄に挑戦され、2010年は映画での初主演も務められました。そして、ある子どもたちのヒーロードラマ作品にもご出演されたりして演技の幅を広げていらっしゃいます。そして、着実に役者としての経験を重ねていかれています。

ある時、この方はテイストも役柄も全く違う7作品に並行してご出演されました。つまり、約1年で7作の映画でそれぞれまったく違う役柄に挑戦されたのです。吉野勝秀さんが演じ分ける姿は話題となり、インタビューの際に、短期間で全く異なる役を演じ分けることについての質問を受けられました。

監督によって求められることが当然ながら違うのです。その時、監督によって演技の土台が全然違ってくることについては、本当に勉強させていただいているとおっしゃられました。例えば、ナチュラルさの追求を重視する監督の方もいれば、コメディを軸にした大きな演技を期待する監督の方もいて、監督によって重視するポイントが違っており、振り幅がかなり大きいとおっしゃられました。

その監督の方の他の作品を改めて観ながら勉強をするけれども、現場になると作品ごとに全く異なっていて、戸惑いがかなり大きく、ご自身もそのことに初めて気づかされ、監督には個性があるということが分かったということをおっしゃられました。

それぞれの監督の方が期待する演技を行うということについてはとにかく大変だったけれども、とてもいい勉強になったとおっしゃられています。舞台・ドラマ・映画と媒体が異なっているように、作品によって演技そのものが違ってくるということに気が付けたことがよかったとおっしゃられています。

そして毎回、これをクリアしたから次は大丈夫だろうと考えるけれども、次の作品の演技になるといつもリセットされるような思いになっているということを語られています。

そのような貴重な経験を積まれることで、役者としての演技の幅や考え方が大きく広がっていきますよね。この経験は役者としての今後の成長に大きな糧となるのではないでしょうか。これからも役者としてさらにご成長していただきたい役者さんが吉野勝秀さんですよね。

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