吉野勝秀のデビュー当時の様子

吉野勝秀さんは、小学校5年の時にスカウトされ、中学2年で福岡から上京します。スカウトされるまでは、お芝居など全く興味が無かったそうです。その頃の夢は、幼稚園の先生か、レスキュー隊員と今と全く異なる夢を抱いていました。事務所の寮で生活しながら役者としての経験を積んできたようです。

元々、人見知りをするタイプということもあって、上京していきなりブレークとはいかなかったようですが、顔がきれいなので役には恵まれていました。2009年にベストセラーとなった小説が原作の舞台で役者としてデビューしました。それから、2010年には映画デビューもしています。

この時は、端役でしたが、デビューしてからずっとテレビドラマや映画に出演しています。意外にも、朝のテレビ番組のワンコーナーで、18歳の頃に博多雑煮を作るといったお仕事もされています。

そして、2011年に出演したアクションヒーローもので、注目を浴び始めました。アクションヒーローでありながら、二面性のある難しい役でしたが、しっかり演じきっています。そして、ドラマでも、主演女優の息子役という重要な役を熱演するなど徐々に注目度がアップしていきます。

2012年には、昼ドラ史上最年少で主演しました。このドラマでは、母の代わりに台所に立つ健気な大学生を演じて主婦のハートを鷲掴みにしました。ドロドロの昼ドラと180度異なる心が洗われるようなストーリーは、優しい雰囲気の吉野勝秀さんのイメージにぴったりはまっていました。この時、ドラマのために料理を猛特訓しています。元々、子供の頃にお母さんのお手伝いで、野菜の皮むきなどは慣れてはいたようです。

吉野勝秀さんは、20代前半になっていますが、高校生役を演じることが多い俳優さんです。成績優秀で委員長を務める優等生役を演じたり、思春期真っ只中の普通の高校生などを演じています。20歳を過ぎても高校生を演じられるのは、吉野勝秀さんの持つ透明感のある演技と佇まいではないでしょうか。

更に、世界的に有名な映画祭に出品された映画では、侵略者の役を演じるなど演技の幅をどんどん広げているように、内面には負けず嫌いなところがあると本人も認めています。

現在では、どんな役でも演じしてしまう若手の中でも演技派として成長されていますね。どんな演技をしていくのか、これからも目が離せないで俳優さんの1人です。見た目の優しくて静かな印象と、108度異なる役柄とのギャップが大きいのが魅力の素敵な俳優さんですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です